ハコフグの毒の毒性は強い?料理して食べることはできるの?

フグには強力ながということは非常に有名ですが、刺し身や身をしゃぶしゃぶにすると非常に美味しいですよね。

先日釣りをしていらハコフグが釣れたのですが、毒があるしどうせ食べないからと何の気なしにリリースしました。

そこで後々気になったのが”ハコフグ食べられるのか?“ということです!

毒もあるのだろうけどハコフグは体も硬いし食べづらそうだし…

ということで今回はハコフグは料理して食べられるのか、毒性について深掘りしていきます!

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ハコフグの生態

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ハコフグは文字通りフグの仲間ですが、皮膚に骨板が発達しているのが特徴的です。

触ったことがある人はわかりますが、表面が硬くてまるで石のようなんです…

骨板がそれぞれ噛み合っていて全身を覆うような形で構成されています。

単純ですが体が全体的に箱状の形をしていることから”ハコフグ”と言われています。

 

漢字で書くと“箱河豚”です…

 

ちょっといかついですね^^笑

ハコフグの仲間はいずれも模様・色がきれいなので観賞魚としても親しまれています。

個人的には泳ぎがフヨフヨしていて愛らしい姿が好きですね(*´ω`*)~♪

特にハコフグの仲間でもミナミハコフグの幼魚はちっちゃくて可愛すぎます!

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ハコフグの生息地

本州以南の沿岸に生息しています。

内湾で浅い場所でもよく見ることができますね!

クロダイを狙って釣りをしていると時々ハコフグが掛かることがあります。

また、港の水面を見ているとのんびり泳いでいるなんてこともしばしば…笑

ちなみに船釣りをしていたときに釣れたハコフグの動画がこちら

ハコフグの毒性

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ハコフグは一般的にフグが持っていることで知られているテトロドトキシンを持っていません。

その代わりにパリトキシンという毒性物質に似たものを体に蓄積していることがあります。

この毒は食用の部分に存在することがあり、過去にも死亡者や重篤な中毒者が出た例があるので注意が必要です。

また、ハコフグはそれ意外にも皮膚に溶血性の“パフトキシン”という毒を分泌することが知られており、これで捕食者から食べられないよう身を守っています!

飼育時に水槽内で刺激を受けると毒性物質を分泌して他の魚を死なせてしまうことがあるそうです^^;

そのため、観賞用としてハコフグを飼育する場合は単独で飼育する必要があります。

ハコフグは食べられる?

毒があることは変わりありませんが、ハコフグは昔からローカルな食材として食べられています。

※毒があるので食べるかどうかは自己責任です。

食べる際には硬い鱗と骨板を取る必要があるのでやや手間がかかります。

ハコフグの料理

ハコフグは五島列島では腹に孔をあけて合わせ味噌で焼いた“ハコフグの味噌焼き”という料理が名物としてあります。

あとは普通に食べられているフグと同様に、刺し身は淡泊かつ若干甘みがあって美味しいと言われています。

中々食べる機会がないので、機会があれば食べてみたいですね。

リリースしなければよかったかもしれません…(と言っても若干食べるのが怖い)

特に大きなものだと30cm近いものもいるので刺し身にしても食べごたえがありそうですね!

まとめ

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・ハコフグは比較的浅い内湾の海に生息している

・ハコフグは皮膚にパフトキシンという毒を保有している

・ハコフグは昔からローカルな食材として食用されていた

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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