ハネジロペンギンの生態や性格は?最大身長など大きさや赤ちゃんについても

ハネジロペンギンは、世界のごく限られた場所にのみ生息する、非常に珍しいペンギンです。

もともと生息域が狭いのに加え、人間の生活や外来集の影響を受けてどんどんと数を減らしてしまい、ペンギン類の中でも絶滅の危険性がかなり高いといわれています。

生態調査もあまり行われていないことから謎も多く、日本でお目にかかれることはまずないハネジロペンギン。

今回はそんなハネジロペンギン生態性格大きさ赤ちゃんについても紹介していきます。

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ハネジロペンギンの生態

ハネジロペンギンは鳥綱胃ペンギン目ペンギン科コガタペンギン属に分類されています。

生息域はニュージーランドの南島やその周辺です。

同じコガタペンギン属のコガタペンギンはオーストラリアやニュージーランドに分布する小さなペンギンですが、ハネジロペンギンはコガタペンギンの亜種であると考える研究者もいます。

ハネジロペンギンは数が非常に少なく、その生態などの研究が十分に行われていないのが現状です。

ヒトが持ち込んだイヌやキツネなどの動物によって攻撃を受けてしまい、どんどんとその数を減らしていきました。

IUCNのレッドリストでは絶滅危惧種に指定されています。

体の羽毛は青みがかった灰色、腹部やあごの周り、フリッパーの縁取りは白色をしています。

フリッパーの縁取りが白いという特徴はコガタペンギンにもありますが、ハネジロペンギンの方が縁取りが広く、白さが目立ちます。

そのためか、ハネジロペンギンは「シロツバサペンギン」とよばれることもあるんです。

英語名も同じような発想で、「White-flippered Penguin(白いフリッパーのペンギン)」といいます。

繁殖期には陸上で、洞窟や岩穴などの暗いところに巣をつくり、子育てを行います。

巣の素材は植物や抜けた羽毛などさまざまです。

巣が集まっているところを「コロニー」といいますが、ハネジロペンギンのコロニーは巣の密度が低く、1つのコロニーには10個ほどの巣しかありません。

繁殖期以外の期間でも、繁殖地からそれほど離れないとみられ、強い定着性を示すと考えられています。

餌は小さめの魚を中心に、タコやイカ、甲殻類などを食べます。

ハネジロペンギンの性格

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分かっていないことも多いハネジロペンギンの生態ですが、その性格はコガタペンギンに似て「攻撃的」だといわれることが多いようです。

外敵が近づくと、くちばしで噛みつこうとしたり、フリッパーで叩くなどの攻撃をしてきます。

 ハネジロペンギンの大きさ

ハネジロペンギンはペンギンの中でも特に小さな種。

体長は40~45㎝、体重も1㎏ほどにしかなりません。

最も小さなペンギンであるコガタペンギンよりも、若干大きめになる程度です。

メスよりもオスの方がやや大きくなるといわれています。

いずれにせよ、ペンギンの中で最も大きいコウテイペンギンと比較すると、3分の1ほどの大きさしかないことになります。

 ハネジロペンギンの赤ちゃん

個体数の少なさや、研究者の不足のため、ハネジロペンギンのヒナや子育ての様子に関してははっきりしていないことも多いです。

生まれたばかりのヒナは体が茶色っぽいふわふわの羽毛でおわれています。

巣立ちが近づくとこの羽毛は抜けていき、親と同じような姿になります。

まとめ

ハネジロペンギンはコガタペンギンはオーストラリアやニュージーランドに分布する小さなペンギンでその亜種だと考えられている

・ハネジロペンギンは性格はコガタペンギンに似て「攻撃的」だといわれることが多い

・ハネジロペンギンは個体数の少なさや、研究者の不足のためわからないことが多々ある

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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