ロイヤルペンギンの生態や性格は?最大身長など大きさや赤ちゃんについても

まるで冠のごとく頭頂部を彩る飾り羽や、高貴さをも感じさせる白い顔…ロイヤルペンギンは「Royal(王家)」という名前を冠する通り、とても上品な姿をしたペンギンです。

黄色に輝く飾り羽が特徴的なマカロニペンギンの仲間ですが、オーストラリアの一部の島にしかいない珍しいペンギンです。

今回はそんなロイヤルペンギン生態性格大きさ赤ちゃんについて紹介していきます。

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ロイヤルペンギンの生態

ロイヤルペンギンは鳥綱ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属に分類される生き物です。

南極大陸とオーストラリア大陸の中ほどにあるマッコーリー島(オーストラリア領タスマニア州)とその周辺の島々を繁殖地としています。

マッコーリー島はオウサマペンギンやジェンツーペンギンなど複数のペンギンが繁殖地としており、また多様な海生動物や海鳥も集まることから、世界自然遺産に認定されています。

頭頂部は黒、背中は茶色がかった黒、腹部は白色をしており、くちばしから頭頂部にかけてはマカロニペンギンの仲間に特徴的な黄色の飾り羽(冠羽)があります。

同属であるマカロニペンギンと大きさや形、暮らしぶりがよく似ていますが、マカロニペンギンの顔は黒いのに対し、ロイヤルペンギンは顔やあごが白っぽいことで見分けられます。

ただし、マカロニペンギンとは雑種をつくることができるため、「ロイヤルペンギンはマカロニペンギンの亜種である」と考えている研究者もいるんです。

9月から翌年5月ごろには上陸し、浜辺や海に近い内陸部などに巣をつくり、産卵や子育てを行います。

1日の大半を海で過ごし、オキアミや小魚などを捕らえて食べています。

それ以外の季節は南極に近い海で過ごすことで越冬しているといわれています。

ロイヤルペンギンの性格

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ロイヤルペンギンの性格に関しての情報はほとんどありません。

飼育例もあまりなく、はっきりとわかっていないようです。

ロイヤルペンギンの大きさ

ロイヤルペンギンの大きさは体長が70㎝前後、体重は4~6.5㎏ほどです。

マカロニペンギン属の中ではもっとも大きくなる種で、最大では75㎝ほどの大きさになります。

ペンギンの仲間は、最大の大きさになるコウテイペンギンが約1.2m、小さい種ではコガタペンギンが約40㎝ほどになります。

これらと比較すると、ロイヤルペンギンはペンギン全体の中でも中くらいの大きさになる種であるといえるでしょう。

ロイヤルペンギンの赤ちゃん

ロイヤルペンギンのヒナはマカロニペンギンとそっくりの見た目で、両種のヒナが並んでいたら区別がつかないほどよく似ています。

背中や頭は濃い茶色、腹部は白色で、大人のような飾り羽は生長とともに生えてきます。

産卵は10月頃行われ、2つ産んだ卵のうちの片方からかえったヒナが成長します。

生まれてからしばらくすると、ヒナは互いに集まって「クレイシ」という集団をつくります。

親は海に餌をとりに行き、数日ごとにクレイシにいる自分の子どもに餌を与えるのです。

2月頃に巣立った子どもは6年後に繁殖地に戻り、自分自身も繁殖を始めるといわれています。

まとめ

マカロニペンギンの顔は黒いのに対し、ロイヤルペンギンは顔やあごが白っぽい

・ロイヤルペンギンの大きさは体長が70㎝前後、体重は4~6.5㎏ほど

・ロイヤルペンギンは飼育例もなく、性格については全く解明されていない

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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