毛ガニの価格相場はどれくらい?一匹の値段と価格推移についても

毛ガニ(ケガニ)はエビ目クリガニ科に分類されるカニの1種で、日本ではタラバガニやズワイガニに並ぶ人気の食用ガニです。

甘みのある脚の身にさることながら、甲羅に詰まった濃厚なカニみそは、食用ガニの中でも最高レベルの味わい!

カニみそを食べるためだけに毛ガニを購入する人もいます。

今回は、毛ガニの価格相場や1匹当たりの値段、価格の推移などを調べてみました!

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毛ガ二の価格相場

毛ガニの価格ですが、これはカニの状態や大きさなどによって大きく変化します。

ボイルされたものや活きたもの、水揚げ後に急速冷凍されていたものなど、販売業者によって保存方法もまちまちです。

購入の際は、水揚げされた場所や保存状態などの情報をしっかり確認しましょう。

価格ですが、甲羅と足がついた状態(姿)のものであれば、1kgあたり4000~10000円ほどとみられます(2018年10月時点)。

脚の身だけを食べたい!という人には、脚だけを集めたものが「ポーション」という名前で販売されています。

ポーションは重たい甲羅がついていないので、同じ1kgでも姿のものより値段が高くなることがあるようです。

なによりも毛ガニのみそを楽しみたい!という人は、姿の状態で購入するのをおすすめします。

毛ガニ一匹の値段

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毛ガニを購入する場合は一匹丸ごと、姿の状態で買うことが多いです。

その場合、一匹当たりの値段は2000~8000円ほど。

値段に大きく幅があるのは、カニの値段がその大きさ(重量)によって極端に変化するためです。

安いのはサイズの小さな毛ガニで、350g前後のものが安価で取引されます。

逆に、大きいものほど高額になり、1000g以上のカニは1匹で10000円ほどの値段が付けられることも…!

大きいものは希少で、身に食べ応えがあるだけでなく、長い年月を生きてきた個体であることから身の詰まりや味が良いものが多いようです。

全体的を通してみると、人気があるのは中間サイズである500g前後の毛ガニで、大きさ・味・価格のバランスが良いといわれます。

お財布と相談しながら、自分に合った毛ガニを選びましょう。

毛ガニの価格推移

日本の毛ガニ漁の中心は、やはり北海道。

ズワイガニなどは限られた漁期のなかで採取が行われるのに加え、身に甘みも出てくる冬場に価格が高騰します。

一方、毛ガニは北海道周辺海域で場所をずらしながらほぼ1年中漁がおこなわれているので、いつでも比較的新鮮なものを楽しむことができるんです。

とはいえ、年末年始などの宴会シーズン、お歳暮シーズンは需要も高まります。

市場の取引価格の推移をみると、価格が上昇傾向にあるのは晩秋から年末にかけての時期です。

逆に、2月から初夏のころは価格が抑えられる傾向にありますので、安く毛ガニを味わいたい!という方は年明け以降に購入を検討してみましょう。

昔から毛ガニを愛好している方は、「安い時期といっても、昔よりはずっと値段が高い気がする…」と思われるかもしれません。

それもそのはず、毛ガニやズワイガニの値段は年々上昇していて、数十年前よりも高額な値段が付けられているんです。

その原因は、漁獲量の減少にあります。

カニが特に獲れない年には、1年を通して毛ガニの値段が高くなるので注意しましょう。

ズワイガニは、過去の乱獲による資源の減少によって漁期や漁獲量の制限が設けられるようになりました。

このまま毛ガニの漁獲量の減少が続けば、漁の制限が厳しくなり、今のように毛ガニを楽しむことができなくなってしまうかもしれません。

貴重な海の資源に感謝しながら毛ガニを味わいたいものですね。

まとめ

・毛ガニの価格相場は、姿の状態で1kgあたり4000~10000円

・毛ガニ一匹の価格は大きさ(重量)などによって変化する

・毛ガニの価格が高いのは晩秋から年末

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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